流れ物通信-Blog版: 魚のマークと発泡スチロール

2007年11月20日 (火)

↑中国の豆型ウキです。
魚がとてもかわいい。

↑江戸時代の道中荷物みたいな・・・。
これもウキらしいですが、本当に役に立っているのかな。

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上のウキは刺し網や巻き網など海中に沈めて使う網漁のウキですね。
下のも浮きですが、これは海中に沈めるモノではなく、網のある場所を確認するための浮標に使われたモノでしょうね。ときどき、この上に旗が立ててあることがあります。

BCのBG、懐かしいのが出てきましたね。ＪＢは前にリンドレーと共演したのを見ましたが、Stay最高でした。IBD、このジャケットは印象に残りますね。

敦賀の横浜海水浴場を見て来ました。
ここは、独特の砂ですね！ここなら砂茶碗見つかるかも知れませんね？Shigeさん、どうでしょう？

>Shigeさん

ウキもいろいろ使い分けされているのですね。
BCのBG、JBもIBDもLPで持っていました。

今はありませんが、30cm四方のジャケットはとても素敵でしたねえ・・。
飾る喜びがCDは少ないです。

>RZVさん

砂茶碗?何かと検索したら納得。
見たことがないので見てみたいです。
ちなみに横浜・・。
あそこもスゴイ波がやってきますね。
堤防はかなり離れていても沖のテトラを越えてきます。

横浜ですか・・・あの陸けい島になった場所ですね。砂は細かくて良いのであるかもしれませんね。ただ、もう少し内湾の方が砂茶碗は見つかりやすいでしょう。
そういえば、横浜は昔から濱砂金が採れることでも知られていますね。

砂金!!
本当にとれるのですか!
スゴイ。

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