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2008年3月20日 (木)

さびカン

スチール缶がさびているのを見つけて触ると
ポロポロと崩れるときがあります。
見事に穴があいていたのにあっという間に形が消えてしまい
ポロポロに・・・。
このサビたカン、このまま時間が経つとどうなっていくのか
見てみたいのですがなかなか浜辺では難しいですね。
次にはもうないことがほとんどです。
Face

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コメント

こんな鉄屑でも、エージングの美というものがありますね。
腐食していく虫食い模様・・・アップするときれいですよ。

スチール缶のエージングについては、
左欄に見える書『漂着物考』の中にありますね。
使い捨てのカンごみが、時間と自然の作用で、砂の一部に返るとは感慨深いです。
アルミ缶だと、そうはいかないようですが。

写真になると不思議な渋味があって、
面白いですね。
風鈴にできないかなぁ??

>shigeさん

エージングの美・・・
これからも追求し続けたいです!

>hana-ikadaさん

いずれポロポロになって砂に混ざっていく途中を見ているのですね。
さびた色というのもいいですね。

>RZVさん

風鈴にするとどんな音色になるでしょうね
面白そうです!!

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