流れ物通信-Blog版: 木片について

2009年2月17日 (火)

波の音以外にあまり音の無い日、
そんな日が時々あります。鳥もいなくて
人も少なくて、車の通りも途切れる。

砂浜にはこんな木片がありました。
ハングルなので当然読めません・・

しかし1992という字や電話番号にも見える数字などに
加えて、この木片の割れ方がとても印象深いものでした。
平坦な木片に書かれていたらそうでもないと思うのですが
割れた途端に事件性?を感じてしまうのは想像しすぎ・・・
なんでしょうね^ ^

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木片についてを参照しているブログ:

ハングルの中に数字があると、ホッとします。
それはハングルの天地が分かるから。数字が無いと天地不明なんですよね。

>Shigeさん

この木片のハングルを見ていたら塔婆などに書かれている梵語を思い出しました。
下のほうの数字やアルファベットが意味深でした。

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