貝拾いをやっていると必ず目につくのはこの
プルタブです。
プルタブについて調べてみると、もともとはプルタブ式が
あってステイオンタブ式に変わってきたとか、
他にもいろいろなことを知ることができました。
貝探しの合間にいくつか拾ったのですが
このほかにもきっといろいろな種類が
あることでしょうね。
ところで、最近缶きりで開けたと思われる空缶を
めっきり見かけなくなりました。
ほとんどがパッ缶というのに変わったからでしょうか。
それにキリキリと回しながら開けるコンビーフ缶も。
プルタブや空缶についてはこれからも気にしていきたい
と思っています^ ^
おはようございます。
ここに示してあるのは、プルトップではなく、ステイオンの外れた金具ですね。
鉄に比べ、アルミのほうが腐食が弱いので、プルトップの金具も浜辺ではまだまだ見つかりますね。
UCCなどとプリントされたものもありますし、昔はプルトップの裏側に「当たり!」と逢って、もう一本もらえるやつもありましたね。
投稿: Shige | 2009年5月 5日 (火) 10:24
>Shigeさん
ありがとうございました!
また間違えました! ^^
プルトップの裏の「当たり!」ありましたね。
ところでアイスクリームの棒に「ホームラン」や「ヒット」と書いたのはまだあるのでしょうかね。
投稿: kin | 2009年5月 5日 (火) 12:21
コンビーフ缶のあのキリキリッとあける面倒さがなくなったのは良い事だと思う反面、上手に巻き付けられた達成感は得られなくなりました。今の子供達は缶きりの使い方も知らない子がいるんじゃないでしょうか。
投稿: ことまる | 2009年5月 5日 (火) 15:02
缶きり一つでも歴史があり面白いですね、真ん中に穴を開けそれを支点にぐるっとまわす柄がついたそんな缶きりはもう骨董市でしか見られません。
コンビーフも巻取りじゃないのですか!
投稿: 昭ちゃん | 2009年5月 5日 (火) 15:52
>ことまるさん
コンビーフ缶、そんなにいつも食べるものでもないので開けたのは少ないですがキリキリと巻いて開ける過程は好きです。
缶きり・・・置いてあるうちも使える人も少なくなってきたのではないでしょうか!
投稿: kin | 2009年5月 5日 (火) 16:38
>昭ちゃんさん
穴を開けてテコの原理で回しながら開けるのと、穴を開けてキリキリとハンドルを回しながら開けるのやいろいろありますね。コンビーフ・・・パッ缶タイプあります。
そして冗談かわかりませんが、掲示板にはコンビーフの開け方が分からない旨の質問もありますね^ ^
投稿: kin | 2009年5月 5日 (火) 16:42
kinさん戦後九州にくるまで働いた米軍基地ではミリメシに缶ビールがついていました。(Red Fox)盗んで飲みましたがG、I、は何で開けていたのかなー
私ですか、釘と石がありゃーなんでも開けられるバイ。
昔を思い出しました。
投稿: 昭ちゃん | 2009年5月 5日 (火) 17:15
ドリンク缶といえば、小さな缶切りが付いたのがありましたね。
それで両脇に小さな穴を開けて飲みました。
お出かけの時などに限定だったので、缶臭いオレンジジュースと鉄道の思い出がセットです。
その小さな古い缶切りの錆びたものを、浜で見かけることもあったと思うのですが・・・今は全く見ていません。
投稿: hana-ikada | 2009年5月 5日 (火) 17:30
>昭ちゃんさん
缶詰め、釘をあてて石でゴツンとやるんでしょうか(笑)
お腹減るとなんでもできますよね。以前ホテルでカップ麺を食べるのに箸がなかったんで鉛筆とボールペンで食べました。
缶詰といえば、フルーツみつ豆の色つき寒天の争奪戦(兄弟)が懐かしいです。
投稿: kin | 2009年5月 5日 (火) 19:19
>hana-ikadaさん
そうそう、
片側だけだと出てこないんですよね。
ミカンのにおいと缶のにおいが入り混じったにおいで、あの缶のにおいの元は何だったのでしょうね・・・、
機会あればまた両側穴あけやってみたいです!(無理みたいですが)
投稿: kin | 2009年5月 5日 (火) 19:22