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2009年10月 9日 (金)

浜辺の昆虫 -ハチ-

浜辺ではよくこういったハチの死骸を見かけます。

    Honet

青い海を見ながら横たわっているようですね。
さてこのハチを見て思い出したのが、70年代のヒット曲
平田隆夫とセルスターズの「ハチのムサシは死んだのさ」です。

♪ハチのムサシは死んだのさ 畑のひだまり土の上~で始まるこの曲、
なんともシュールな歌詞だったのですが、分かりやすいメロディーで
皆よく歌っていましたね!(若い方で知らない方はすいません^ ^)
今も時々聴くときがあります。
今、いろんなバンドやグループがあるのですがさっぱりわかりません!
でも70年代のは、すぐ反応してしまうのです。

今日のShigeさんのブログ記事はジミー・ヘンドリックスと小鳥の翼
こっちは、平田隆夫とセルスターズとハチ。 とてもジミヘンには勝てませーん! ^  ^

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コメント

私がハチで思い浮かべるのは、「昆虫物語みなしごハッチ」ですね~
みつばちのハッチが、離ればなれになったお母さんを探して旅を続けるアニメでした。
スズメバチはわかりますが、温厚なクマバチまで悪役に描かれていて、子供心に悪いイメージが残り、クマバチにとっては大迷惑なアニメでした。
そして物語の最後には、ハッチはお母さんの女王蜂と再会出来るのですが、ミツバチってみんな一匹の女王蜂から生まれるんですよね~

>渚の探偵:助手さん

みなしごハッチは今でもケーブルTVなどでも放映していますね。
ハチはいろいろな種類がいますね、スズメバチは凶悪というイメージもありますが人間が勝手に凶悪と思っているだけなのかもしれませんね。

クマバチ・・・・黒っぽい体色と大きめの体で悪役というイメージをつけやすいからでしょうか。

長く伸びたハチの影が哀愁を漂わせています。
ハチと言えば・・私もみなしごハッチを連想しました。
そういえばこのスズメバチ、死んでいても毒針は健在だそうです、
お気をつけ下さい。

う~む!
 70年代のj-popで応戦してきましたか!
 この歌詞はシュールを通り越しているように感じるのはわたしだけでしょうかね?

>ことまるさん

みなしごはっち・・・知っていますがほとんど見ていなかったので詳しくは知りませんが、はっちの憂いを帯びた表情が印象的ですね。
ハチの毒針は死んでも健在なんですか・・・・
よく見かけるので気をつけます。

>Shigeさん

70年代J-popはいいですねえ。^ ^

さて今、浜から戻ってきました。期待したのですがほとんどなしです。
貝ベルトが出来ていましたが、まだまだのようです。
これから、ちょっと仕事に行って昼から、第二部に行ってきます。

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