流れ物通信-Blog版

パワーありますね。
浜の方はいい感じに漂着物沢山ありまあすね。
ソウシハギ綺麗ですね。
何も知らずに通りかかった人は、なにしてるのかな？と思うでしょうね！

ソウシハギ、来ていますね。去年もボロくなったのを坂尻あたりで見かけましたので、海の温度が上がっているのでしょうね。

実はわたしこのソウシハギ喰ってるんですよ。前にとある民宿で、刺身をいただきましたが、うまかったです。そのオヤジは、この内臓に毒あるし、模様もエグいから、定置に入っても誰も喰わねぇ。でもけっこううまいだろ、オレはソウシキハギってよんでるわ・・・と、なかなか物知りでした。

うわぁ、雪なんですね〜！　寒いでしょうね（汗）

ソウシハギ、こちらでもダイビングでは幼魚を見たことがありますけど、
打ち上げなどではまだ見ていません。
幼魚は特に漂流物や船の係留ロープなどものにつく習性があります。
毒はパリトキシンというかなり猛毒なのですけど
肝や消化器官などに蓄積されています。
毒は餌由来なので海域によっては大丈夫かもしれませんが、
南方では危ないですね。
Ｓhigeさんが食べたとおり筋肉は大丈夫なようですが…。

>ぱんださん

行く途中にトンネルができたお陰でかなり楽になりました。
峠の上はかなり急な場所もあり凍結しているとちよっとこわいですね。

荒れた中、浜で下を向いて写真を撮っている姿は気になるのでしょうね。

>Shigeさん

ことまるさんのようにはいきませんでした(笑)

ソウシキハギ・・・検索して出てきた名前を見て私もソウシキハギと読んでしまいました。
Shigeさんのように食べて美味かったという方もいますし、いろいろですね。
ふつうのカワハギだったら肝が美味しいのにこのソウシハギのを食べたりするとあの世へ行くのでしょうか、怖!

>尚さん

気温は5゜cくらいでしょうか、風があるので体感はもっと寒く思いました。
風がもう少しおさまると歩きやすいのですが・・・

足元に綺麗な青い模様とえらく尾びれの大きい魚がいるのに気付きました。色も模様も明らかにこのあたりの魚と違っていますね。
まさか毒があるとは調べるまでは知りませんでした。

今朝も行こうかと外を見て諦めました・・雪かき午前中一杯掛かりました、腰がヤバイです（涙）
毒があると聞くと余計体の青い模様が不気味に見えます。
奇麗な魚なんですけど・・・まだ見た事がないです、この冷えであがっているかもしれないですね、楽しみです。
新鮮なアミモンガラも欲しいです～！煮付けように（笑）

特攻コーミングお疲れ様です！（＾＾）
一日で２０㎝も雪が積もるのですか～！　こちらは雪かきをする程雪が降ることはないのですが、少しでも積雪するようなことがあれば、あちこちで事故がおきて、もう大変なことになります！
あんまり雪が降ると、せっかくお宝が漂着してきても、渚に積もった雪で隠されたりするのでしょうね。

きゃ～寒そう！
「何やっているんですか？」と尋ねてくる人もいなそうですよね（笑）
冷たい風を受けていると、あっという間に体力消耗してしまいます。
でもシーズンということで、ジッとしていられない気持もわかります。

この魚、身は食べられるんですね。
内臓に猛毒があってフグみたいな位置づけなんでしょうか。
もっと知名度上がって欲しいですね。

>ことまるさん

雪かきの翌日の薬局は繁盛するらしいです(笑)
いやほんとうに雪かき大変ですよね、屋根雪を下ろすほど降らない事を願うばかりです。
きれいな魚には毒がある、のですね。

>渚の探偵：助手さん

波打ち際は波もあってそんなに積もりません。
隠されることもありますが風が強いので稀でしょうか。

そちらで雪・・・そうですね以前岡山へ行った時3cmくらい積もってパニックになっていました。
雪道はスピード、急ハンドル、急ブレーキ厳禁・・基本ですね^ ^

>hana-ikadaさん

寒かったです、はい。寒いところに叩きつけるアラレやミゾレは凹みます。
お宝でも拾ったあとなら少しは暖かいのですが・・・・

ソウシハギ、きのう初対面するまでその存在すら知りませんでした。