流れ物通信-Blog版: 丸いチャンギ

2010年5月 7日 (金)

チャンギ。
韓国将棋の駒は日本海側の浜ではよく見つかります。
普通は6角形ですが、先日水晶浜で見つけたものは黒くて丸いペットボトルのキャップに似た
ゴムのようなものに"包"の文字がありました。

推測ですが船などでチャンギをする際盤の上で滑らないようにするために
ゴムで出来ているのかもしれません。

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丸いチャンギを参照しているブログ:

これは中国の将棋かもしれませんね。
中国将棋は丸いんですよ。

>Shigeさん

ありがとうございます。
中国将棋ですか・・・!
将棋・・・・駒やルールの違いはあっても世界に似たボードゲームはあるのですね。

中国将棋は丸い駒ですか～！　国によって駒の形が違うのは、面白いですね！
でも、丸い駒では「金ころがし」は出来ませんね～（笑）

投稿：渚の探偵：助手 | 2010年5月 7日 (金) 21:29

凄いですね～中国将棋！！
昔は木製の駒で、夕方になると道端で将棋を指してたんですね～。
最近の改革開放中国ではまず見れない風景です。

>渚の探偵：助手さん

中国将棋の駒・・・・ほかにもまだ見つかるかもしれません。
チャンギはいろいろ集まったのですがコンプリートにはまだ遠いです。

>ことまるさん

万博風景を見ていると中国の改革開放、スピードが速すぎたのかもしれません。
人の心も少し荒んでいるのでしょうか・・・・
中国というとゆったりとしたイメージがあったのですが。

　ｋｉｎさん初めてみました。
チャンにも「包」がありますが八角なので、、、。中国製は丸で木製です。　
どうでしょー興味深々でしね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>昭ちゃん

日本の将棋の駒は5角形・・国によって形が違うのは面白いですね。
チャンギ・・・元々の材質は何だったのか興味深いです。
木だったのか石だったのか。
こういった将棋にしてもチェスにしても戦略や兵隊といった戦いがベースになっているところから人間・・昔から戦が好きなのかもしれません。

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