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2011年1月30日 (日)

こんな物、こんな貝

この寒波のせいで私の住んでいるところも雪。
とてもビーチコーミングどころではありません。
屋根の雪を下ろすまでには至っていないのが幸いですが
大雪になっているところは大変です。

海には全然行けていないのでちよっと前の画像を引っ張り出して。
これは1月初めの水晶浜北側の景色です。
景色もなにもあったものではありませんがとにかく冬はこんな感じです。
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行き場を遮られた漂着物が折り重なっています。
でもそのすぐ近くには小さな貝も打ち上げられています。

        ずっとずっと昔はこんな貝や海藻、流木など自然の物だけしか
        打ち上げられていなかった浜辺を想ってしまいます。
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       この寒い冬も終わってしまえばうそのように穏やかな浜辺が
       戻ってくるのですが・・・・
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コメント

こちらは30cmぐらい積もってます。雪はもういらないですね。
海に行かれないので退屈です。
きょうはナミマガシワのバラの花、作っていました^^
奥様のようにきれいには作れませんでしたが、なんとかバラもどき?になりました。

大雪、大変ですね。
こないだの雪、こっちでも15センチほど積もったときには、屋根の雪が庭に落ち、それが小山になっていたので、溝へ捨てるのにやっぱ手間がかかりました。
雪下ろしだけではなく、その後の処理もあって、雪なぶりは大変ですね。

そうそう、忘れていました。
You Tubeに大正琴改造ラップ、アップしました。
ノーフォトのあの記事末尾にあります。

 ニュースを聞くと福井県も大変な大雪になっていますね。お見舞い申し上げます。当地も今季一番の冷え込みですが、しれたものです。
 海岸に押し寄せる大量のプラスチック(らしい)ゴミ類の処理も、新燃岳の降灰対策同様、ではなく、それ以上に、終わる見込みはないでしょうから、地球規模の問題で大変ですね。
 そんなことも含めて、地球の現状情報が伝わるということの意義も大きいのでしょうけれど。

こちらも、今日は休みですが浜に行くどころではありません。
昨夕、家の周りを除雪してから寝ましたが、朝、起きてみたら数十センチの雪!
妻が朝から出掛けるため、車を出すだけで一苦労。
(行ったはいいが、もう、帰っては来れまい)
家の前で、立ち往生した車を助け出すだけでクタクタになりました。
家の周囲は降った雪と、除雪した雪で、2メートル近くの高さになりました。
まだ、今日から明日にかけて降るようです。
屋根は下から見ると1メートル以上の積雪がある。
我が家の屋根は雪の重さにどこまで耐えられるか?


これはナデシコガイでしょうか。北海道では近い種類のアカザラガイが拾えます。
鮮やかなものは少ないですが、キレイなものがあればつい拾ってしまいます。

>ろっかくさん

ナミマガシワのバラ・・・・出来たらまたupしてくださいね。

雪・・・・テレビのニュースで報道されているとおりです**
参った!!

>Shigeさん

朝、外を見て愕然としました。
一晩で40~50cm積もったみたいです。
車も半分埋まりました。
この雪、夏に半分残しておきたいです。

>Shigeさん

youtube見てきます!

>クロメダカさん

住んでいる者もですがニュースて報道されているように
通りがかりのトラック運転手や立ち往生している列車の乗客も災難ですね。私たちはまだ夜になったらお風呂くらい入れますから。
この文明が発達したといわれる世の中でも水蒸気の冷えて固まったものに悩まされるのですから人間なんてまだまだたいしたことないですね^^

>ぱんださん

県内はどこも大変です。
雪に慣れているといってもこれだけ降るとやっぱり凹みます。
車も出せず除雪車も来ずかといって若いときのように歩いて出勤なんて気にもなりません。
思い切って休みました(笑)

> sidatamiさん

ナデシコです。ちいさなナデシコやヒオウギ、色とりどり拾えますがなにぶんこの大雪・・・当分海には行けそうにありません。

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