流れ物通信-Blog版

若い頃は喫茶店によく入ったものです。
今はタリーズがお気に入りです＾＾

　こっちは田舎なのか、昔からの喫茶店はしっかり残っていますね。週末の朝など、モーニングで大賑わいですから。
　そして最近は、若い人が始めた、小洒落たカフェなるものが増え、けっこうのぞくと面白いのです。自転車やカブで散歩すると、ついつい入ってしまって、燃料補給ですね。
　ろっかくさんの言われるタリーズ、高速のPAで｣増殖中ですね。スタバよりもいいかも！

ちょっと時間つぶしに使うにはスタバやドトールは便利ですが
外で仕事の打ち合わせをするときには静かな喫茶店があると便利です。
でも、そういう喫茶店は確かに減っているかも。
Shigeさんが書かれている名古屋の喫茶店は
田舎とかいうのではなく、立派な文化だと思いますよ〜（笑）

コーヒー党としては、値上がりは痛いです。
といっても、ウチカフェですが...

>ろっかくさん

禁煙が進んできてそのうち喫茶店という言葉も死語になるかもしれませんね。
タバコの煙がモウモウのjazz喫茶が懐かしいです。

>Shigeさん

はじめて名古屋のほうの喫茶店でコーヒーを頼んだらお菓子やトーストがついて生きてびっくりしました。
モーニングサービスもこの量でこの値段!!びっくりの連続でした!
静かにぼーっとできる喫茶店は見かけなくなりました。

>尚さん

純喫茶という言葉も思い出しました。
何が純だったんのでしょうね^^
確かに名古屋の喫茶店・・文化ですね。

>島酔潜人さん

私も今はウチカフェインスタント派です。
インスタントでもけっこう高くなりますからこたえますね。
いつもはブラック何も入れません。
甘ったるい缶コーヒー・・・・苦手です。

聞いた話ですが…
昔の喫茶店は女性がきわどい接客サービスをするような
そんなお店がたくさんあったそうです。
それに対して、うちの店は純粋な喫茶店であるということを示すため
「純喫茶」という呼び名が生まれたのだとか。

追伸です。
昔は喫茶店といってもアルコール類も置いている店が多く
今のキャバレーとかそんな店が多かったのかも。
それに対しての「純」喫茶のようです。

円盤の大きなオルゴールが幾つもおいてあり、たまに回してくれた喫茶店が昔駅前商店街の中にありました。今は永平寺町に移転して１０年近くたち残念です。
スタバの容器は余り見ませんが、二枚目のエキゾチックな美女の容器はこちらでも見ます。コーヒーを飲む習慣・・値上げするほど広まったのは嬉しいやら悲しいやら（笑）

小学生の頃から、朝はトーストとコーヒーというスタイルで育った大のコーヒー好きの私には、値上げは本当にこたえます・・・(>_<)
喫茶店は今は滅多に行きません。　今は渚で海を眺めながら飲む、携帯マグのコーヒーが最高です！（＾＾）

>尚さん

喫茶店・・・中学生の頃は不良の溜り場というイメージがありました。高校になって初めて入った喫茶店のコーヒーの匂いを思い出します。

純喫茶・・・ネーミングが昭和風で好きです^^
同伴喫茶なんて看板も大阪ではよく見かけました。

>ことまるさん

あ、その喫茶店行ったことあります。ずいぶん昔ですが、なにやらアンティックな雰囲気漂っていたところですね。

一時期馴染みの喫茶店がいくつかありましたがどこも廃業してしまいました。20代の思い出です。

> 渚の探偵：助手さん

中学生のとき受験勉強でコーヒーを飲むと眠くらならないというのを聞いて飲んだのが初めてだった記憶があります。

コーヒーのサイフォンというのを初めて喫茶店で見たとき、
なんだかとても高級感を感じたのを思い出しました。^^