流れ物通信-Blog版: 番外:海の近くでナナカマド

2011年11月17日 (木)

海辺の松林。秋のやわらかい陽射しが差し込んでいました。

しばらく歩いているとナナカマドの実。

いつも海ばかりに目が行っているので気づかないうちに

赤く色づいていました。

　　　　　　

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オレのなかでは、ナナカマドって、亜高山帯のイメージが強いので、浜辺の・・・ってのが、ピンと来ませんね。（笑）

>Shigeさん

私もナナカマドと書かれた看板がぶら下がっていなかったら
ナナカマドがあるなんて知らなかったと思います。
海の近くでナナカマドなんてちょっと似合わないかもしれませんね。^ ^

看板が無いと判らない植物、沢山あります！

ＢＣまでもう少しですね。お天気と寄り物が気になります＾＾

松原の松林はとてもきれいに整備されていて、木に名前の看板までついてるのはありがたいです。
おまけに柿やグミなど鳥にも人にも嬉しい果実をつける木もありますし・・散歩コースには最高ですね。
ナナカマドって、七回カマドにくべても燃えないから付いた名前って本当なのか試してみたいです（笑）

>ろっかくさん

図鑑や写真ではわからない木々や植物って多いですね。

来週はずっとお天気が悪いようです。当日、小雨くらいならいいのですが・・・

>ことまるさん

朝の散歩もいいのですがお気に入りは天気のよい冬の4:00頃です。風と波の音、落ち葉を踏みしめる音に木漏れ日がいいんです。

ナナカマド・・・なかなか火がつきにくいらしいですね私も試したいです。

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