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2012年1月 4日 (水)

くちばしにエボシガイ

白木海岸に横たわっていました。

おとり用のカモでしょうか。

長い漂流でくちばしにエボシガイがいっぱいひっついてちょっと鬱陶しそうにみえました。

Otori

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コメント

これって、木製のヤツですよね~!
オレが最初に見た時には、汀線辺りにいましたが、波の力か、ずいぶん陸よりに運ばれたのですね。

>Shigeさん

そうですね、浜の中央あたりにありました。
持って帰ろうか考えましたがそのまま放置してきました。
次回はどのあたりにあるのでしょうか。

カモさん、エボシガイでムズムズしてるんじゃないですか~?

ヨーロッパなどでカモなどの水鳥などの野鳥を捕獲するため、このような模型をオトリとして使う猟方も有ります。このような模型はデコイと呼ばれますが、たぶんこれは飾り物として販売されたもののように思います。
デコイとして実際に使われていたものなら、水に浮かせた際バランスを取るため裏側に重りが取り付けられていたり、散弾などで撃たれた跡があるようです。
※デコイとして用いられるものはリアルとは限らないようです。

いいですね、これ。小さいオモチャも好きなのですが、これ私なら持ち帰りです!

アハハ コレなんか可愛いですね~!
愛嬌のある顔をしていますし、私ならお持ち帰りです。(^^)

恥ずかしながら、その昔、デコイを作ろうと材料を買いに東急ハンズまでいったら、既によく出来た完成品も売られていて、カワセミと小型のカモの仲間を買って帰りそれきりになりました。
 はるばるやってきた鳥さん、大型のようですね。
 

くちばしにエボシガイはさぞむず痒いでしょう~!!
カモの置物、昭和のドラマで出てくる応接室に置いてありそうです。

>ろっかくさん

そうですね、きっとむずむずしていると思います。
目が可愛かったです^ ^

>ぱんださん

けっこうずっしりしていたとおもいます。
自分でデコイを作成して使われる方もいらっしゃるようです。
自作のルアーみたいなんですね。

>のらさん

そうなら持ち帰ればよかったです。また今度行ったときに見てみますね。

>渚の探偵:助手さん

可愛い目でした。
荒波と寒さに耐えて平然ととぼけていました。^^

>クロメダカさん

何かの番組で暖炉のそばでデコイを作るシーンがあってカッコいいなと思ったことあります。
このデコイ・・・本物とほとんど同じような大きさでした。

>ことまるさん

昭和のドラマですか・・・鹿の頭とか熊の毛皮とかありましたね。だいたいロッキングチェアーなんかに掛けてパイプを咥えていたりして(笑)

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