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2012年1月12日 (木)

チューリップのビン

チューリップの絵とキリル文字が書かれた壜。

コルクの栓がついていたのでウオッカではないようです。

キリル文字翻訳サイトやロシア語翻訳サイトを調べたら出ました。
Wine

下から2段目は甘い赤ワインという意味。

一番下に書かれているのはどうやらイザベラという赤ワインの名前のようです。

ウオッカのような強いお酒を嗜むお国ですから赤ワインなどお茶のようなものかもしれません。

でも私はワイン・・・苦手なんです。

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コメント

北海道でもウォツカびんはよく見ますが、これは見たこと無いです。何故チューリップなのでしょうね。私もワインは苦手、特に赤が…。

投稿： のら | 2012年1月12日 (木) 20:07

なかなか可愛いデザインですね。
ソ連のモノって、無骨なイメージがありましたが、ロシアになってずいぶん洗練されてきましたね。
これはプリントでしたか？それともシール？

投稿： Shige | 2012年1月12日 (木) 20:07

ラベルで判断するのも楽しいですね。
以前採取したウオッカのビンは地図と灯台が書かれていたので
ナホトカとわかりました。
ガラスのラベルははづれ易くこれは印刷ですか。

投稿： 昭ちゃん | 2012年1月12日 (木) 20:13

かわいい瓶ですね。
ロシア物って厳ついイメージなのですが＾＾

投稿： ろっかく | 2012年1月12日 (木) 20:35

>のらさん

甘いという意味をチューリップで表してあるのかもしれませんね。

ワイン・・・白も赤もダメなんです* *

投稿： kin | 2012年1月12日 (木) 20:46

>Shigeさん

これはシールでした。
水晶浜の中ほどにありましたが、ウォッカのビンもいろいろと
ありました。

投稿： kin | 2012年1月12日 (木) 20:48

>昭ちゃん

ウォッカのビンはよく見かけますがロシアのワインは初めてでした。ロシアといっても広いですからどのあたりのものでしょうね
ちなみにこれはシールでした。

投稿： kin | 2012年1月12日 (木) 20:49

>ろっかくさん

そうですね、ロシアというとなんだか無骨といったイメージが
強いですが最近のはちょっとお洒落なのがありますね。

投稿： kin | 2012年1月12日 (木) 20:51

さわやかなネタだ！
いいですねぇ、チュウリップ柄のワイン... グルジアあたりのワイン？

投稿： 島酔潜人 | 2012年1月12日 (木) 21:00

可愛いチューリップの瓶、素敵です。
赤ワインなのに透明瓶って・・って思いますがすぐ飲んじゃうから気にしないのでしょうか。
寒いので強いお酒ばかりのイメージだったので意外です。

投稿： ことまる | 2012年1月12日 (木) 21:44

ソ連崩壊でグルジア、モルドバという、自国ワイン産地を失ったロシアですが、品質の良い国内ワインが生産されるようになったのでしょうか？
チューリップワイン、どんな味なのでしょうね？　と言っても下戸の私には、味の違いなど分かる筈もありませんが・・・(>_<)

投稿： 渚の探偵：助手 | 2012年1月12日 (木) 23:03

>島酔潜人さん

グルジア・・・聞いたことありますがどのあたりにある国なのか
地図で探さねば(笑)
きっとお祭りなどで振舞われるのでしょうね。

投稿： kin | 2012年1月13日 (金) 17:11

>ことまるさん

ワインといえばぶどうの絵というイメージがあるのですが
遺がいチューリップでした。
ウオッカしか飲まないと思っていましたがワインなども飲まれるのですね。

投稿： kin | 2012年1月13日 (金) 17:12

>渚の探偵：助手さん

ワイン・・ずっと昔ですが飲みすぎて酷いことになって以来
ワインはダメです。どんなお酒も飲みすぎればおんなじなんですが・・・。
私は下戸ではありませんが上戸でもありません^^

投稿： kin | 2012年1月13日 (金) 17:15

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