流れ物通信-Blog版

神様・仏様・キリスト様は、罰を与えるというよりも、人をお救いになって下さる方なので、お釈迦様や閻魔様の方がいいですね。（＾＾；）
ポイ捨てをした人には、アメリカみたいに、清掃活動のボランティアに参加させるなどの、ペナルティを与えるというのはどうでしょう？

看板に漁業生産組合ってあるけど、ここの漁師さんは大丈夫なのね。集魚灯など海には捨てないんだよね～!（笑）

これは笑えませんね、車の中はスッキレでしょうね。

>渚の探偵：助手さん

これからはBBQの季節。BBQ用品があちらこちらに・・・GWなので
一気に増えそうです。

>Shigeさん

そうだと信じています。いや、もう罰が当たったあとかも
しれません(笑)

>昭ちゃん

笑いたいような笑いたくないような笑ってはいけないような
そんな看板です^ ^

海辺のゴミの量を見ると、もはや周辺住民の手に負えるものではないですよね！
この問題の解決は「神頼み」しかないのか？
「流されたハーレーが北米まで流されて漂着したのも驚きですが、安易に海に投棄したゴミが、いかに広範囲に影響を与えるか！
再認識したいですね。

ゴールデンウイーク明けの浜、ＢＢＱの残骸がありそうです！
毎年のことながらモラルが？です。

強烈なインパクトのある看板ですが、それだけ切実なのかと思うと、頭が下がります。
ここはまだ砂利浜なのでそれほど人が物を捨てたりしない・・とは思いますが、釣り人のゴミや観光客のゴミ・・住んでる方は大変です。皆さん自分ちにゴミはポイ捨てしないはずなのに～って思います。

当方の散歩コースが”小学生の自然に親しむ場”として17年ぶりに、数ヶ月の土木工事により整備されました。そして増えたのは､小学生ではなく、ゴミです。情けないけれど、素朴だった田舎もどこか変なふうになりました。
　アラーの神様にもお祈りしたいと思います。ゴミを捨てるやからに天罰をあたえたまえと。

>ぱんださん

アメリカでは震災で流されたサッカーボールやハーレーのことが
話題になっていますね。
小さなモノからデカいものまでほんとうに広範囲に漂流することを改めて認識しました。

>ろっかくさん

天気が悪いGW後半になりましたね。
こんな天候でもBBQやる人はやりますから休み明けの浜は
どうなっていることやら・・・

>ことまるさん

小さな浜なのでそれほどゴミは寄っていなかったというか掃除の後だったかもしれませんが大量のゴミにどこも手を焼いているようです。浜のゴミ焼き・・・分別なんてしていられないので
燃える・燃えないも一緒に焼かれていますね。

>クロメダカさん

散歩道のゴミ、こちらでもあります。
始末できるものはまだいいとしてチューインガムや犬の糞etcは
どうにも困りものです。
海岸には弁当の残りを狙ってトンビやカラスが急襲・・・
これも罰のひとつですね。

こんな看板を出さなきゃならないことが悲劇なのに、だれも気にしていない。それはヒトの不幸は、少なくとも自分の不幸じゃないからですね。
違法駐車に手を焼いた接骨医が医院の前に『違法駐車は３本折らせていただきます。治療は当医院で♪』と看板を立てた話は有名ですが、
仏様・神様・・・では、やはり手ぬるいですよ。

良い文言はないものでしょうかね？
みんなで大味自治会へ提案しませんか（＾＾）？

>まっちゃん

文言で退治できるような時代ではないのでしょうね。

今日も海へ行ってきましたがさっそくBBQコンロと箱ごとの木炭が

放置されていました。GWが終わった後は漂着ゴミとは違った種類

のゴミが溢れています。