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2015年10月30日 (金)

秋の中池見湿地 古民家

中池見湿地にはこんな古民家があります。

これはよそにあったものをここへ移設したものです。

昔の標準的な民家のようです。

柿の木があってのどかな景色ですね。

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薪割りの音も聞こえてきそうです

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コメント

長閑な風景ですね!のんびり散策できそう(^-^)

コレは敦賀や若狭あたりの農家でしょうかね?こうした施設の管理がしっかりされていたら、うれしいですね。

大きい窓がなんか特徴的ですね。
古民家についてはよく知りませんが、なんか変わったデザインに感じます。
よくあるものだと南側に引き戸と縁側が広く作られていて
ほかの壁の窓は小さいような印象です。気候とかの違いでしょうかね。

渋い風景ですね~!!
こんな古民家があると、知りませんでした。
柿の木とかやぶき屋根って、最高の組み合わせです。

屋根の頂点に「水」と読めますが古い農家には
良くあります信仰でしょうね。
新春には「新春大吉」の貼紙を柱に逆さに貼ります。
過疎地になると家の中まで竹やぶですからね。

ろっかくさん

こんな日は弁当でも持ってのんびりしたいですよね^ ^

Shigeさん

これは昔の敦賀の標準的な古民家だそうです。
中の写真は撮ってないのでまたいつか載せたいと想います。
中は薄暗くて、昔の方の生活が大変だったことがわかります。

尚さん

これは敦賀でも豪雪地帯のものなのでそんな関係もあるのかもしれません。
地域によって古民家の形が違うのですね。近づいてみると雪に耐えられるような大きな柱が使われています。

ことまるさん

のどかな景色です。「日本昔ばなし」にでてくるようです・こちらにお越しの際は
見てね^^

昭ちゃん

水の文字は田舎に行くとよく見かけますね。地域によって様々な信仰があるようです。

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