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ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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先日、碍子を見かけた浜でこのタイル。タイルはバラバラでなく固まりで・・・。一片が波で丸くなる前の状態ですね。ここからはがれた一片が角がとれて丸くなるのにはどれくらいの月日がかかるのでしょうか。
この魚はこの辺ではヒイラギともシイノハともいいます。先日浜に打ちあがっていました。
魚釣りでは結構釣れるものの嫌われ者でもあります。いま売れっ子の女芸人エド・はるみさんはグーが決まり文句ですがこの魚もグーグーと鳴きます。 レッツ、ビーチコーミングー!!
これは碍子だと思います。四角いほうも電気の配電盤の一部だと思います。 つるつるした白さが長年波に磨かれたザラザラ感が私は好きです。
これはレンガが海でもまれてこうなったのかもしれませんがよく判りません。顔に見えるのは、以前石の上に顔があった記事(風に吹かれて)を思い出しで近くにあったゴミを口に見立てて置いたものです。なんとなく顔の部分が剥げたりしているのでいい感じになりました。みなさん何に見えますか?
今日は、花。漂着物もそろそろあまり寄らなくなってきました。「流れ物通信」のタイトルにそぐわなくなりますがこれからは海辺以外のこともちらほらと紹介していこうと思います。 ^ ^jまず一番上、うちにあるローズマリーの花。ハーブでもあるローズマリーというのは草かと思っていたら実は木になるんですね。 これは桃の花、家にある木が大きくなって毎年花を咲かせます。どちらも私は世話していませんが。
最後は桜です。やっぱり春は桜。でも花見のように騒いで愛でる花だとは思いません。海辺で風に揺られている桜もなかなかいいものです。
いい天気でした!朝から散歩に松林を通り抜けて浜へ 浜に人は少なかったです。でも、さすが春、お年寄り二人の会話は弾んでおりましたよ。
かなり致命的な傷のようですが、それでも微笑?に見えます。帽子?のデザインから日本のものではないように見えました。
今年の冬、各地で話題になったポリタンクです。これは先日赤崎海岸で発見したものです。フタあり中身あり。中身が何かは分かりませんが ×印があるところから喜ばしい物でないことは確かのようです。 PB-181XR・・・なんてスターウォーズに出てくるロボットの名前みたいです。・_?
ヤシガニ、まさか漂着ではありませんから。これも200円のガチャポンでゲットしたものです。ただ中年オヤジがガチャポンのタマゴ形容器を開けている光景は少し異様にうつるかもしれませんね(笑)一応ヤシガニなのでテーブルヤシにつかませてみました。 でヤシガニといえば南の島、南の海。こちらには寒くても南国のように透き通った海を天気の良い日には見ることができます。
緑というのは心が癒されますね。都会の雑踏を歩くとつくづく田舎の海辺で海と松林を見ていられることはとても幸せだと感じます。上の写真は200円のガチャポンで出てきたニホンアマガエルのフィギュアですがとてもよくできていたので観葉植物の上に置いてみました。部屋の中の緑というのもいいものです。 これは潮が少し引いたときに顔をのぞかせた藻のついた岩。白い砂に緑、そして青い空・・・。気持ちが癒されます^ _ ^PS:またまた妄想ですが、この岩の右側に 顔が見えませんか?
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