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以前スナビキソウの記事を書いたらshigeさんからアサギマダラという蝶が来ますというコメントがありました。今日スナビキソウず生えているところでこの蝶が数匹飛んでいるを見かけて感激です。調べて見ると捕獲して羽根にマーキングして放してその蝶がどこで見つかったの調査をいろいろな団体が実施しているようです。 それにしてもこのヒラヒラとぶ蝶が千キロも移動一日に数百キロ移動するとはとても思えませんね、スゴイ!!
オイルライターの内側です。オイルライターというのは外側を外してこの内側にあるコットンにオイルを沁み込ませて使うのですが、私はこの内側というのはオイルライターの体=裸に見えます。オイルはライターの血みたいなのかもしれません。以前タバコを吸っていた頃いくつかのzippoライターを持っていましたが飲み屋で忘れて置いたきたり無くしたりでほとんど手元にありません。これはzippoかどうかは判りませんでした。ちょっと細身の裸体です・・・^ ^
これが何でこれがどうしたのと聞かれると答えに困りますが・・・。鉄で出来た何かのフタのようなものが穴があいて錆びて曲がってこんなになったようです。なにか意味ありげな状態なので写真に撮りました。
キティちゃんの次はドラミちゃんです。中には飲み物が入っていたようですね、きっと。こういったゴミみたいなものでもよく見ると面白いですね。
奥にはハマヒルガオ色が広がっていました。 泣いているキティちゃん・・・。ハマヒルガオ色の着物にくるまって博多あらたや というのはお土産屋さんか何かでしょうか?博多あらたやのキティばい と言っているのでしょうか・・・。
波の来ない砂浜に先日も落ちていたサングラス。よく見るとRay-Banと書いてあるような・・・。サングラスの似合わない私にはあんまり興味がありませんが、Ray-Banという名前ぐらいは知っております。ただこの写真のはほんものなのか、なんちゃって物なのか?
変な一句です・・・。午後になってどうしても体が求める?のでやはり行ってしまいました、海へ・・。雨は上がっているもののどんより、 浜を歩いてよく通るところにこんな植物がありました。図鑑で見たことがある、調べるとこれがハマボウフウらしくて白い花が葉っぱのかげでひっそりと咲いています。 若芽は刺身のツマになるそうです。きのう図書館で借りた「海流の贈り物」という本に乗っているのは今日助手(うちの奥さん)が拾ったビー玉とメノウらしきものです ^ ^
早朝BCをしていると奇妙な形のものが砂浜に転がっていました。近寄ってみるとうつぶせです。 うつぶせの物をひっくり返すのはなぜか少しドキドキしますね^ ^ たぶんニンジャタートルズ、アメリカのヒーロー?キャラでしょうか。お腹のところには何かはいっていたのかきになります。
スナビキソウ。先日知ったばかりの植物ですが、たまに出かける浜辺にはこの植物がコンクリートの隙間を利用してうまく生えています。コンクリートの陰なら潮風も波もあたりにくくて住みよいのでしょうか・・・。shigeさんから教えていただいた、アサギマダラ、先日それらしい蝶を近くで見かけましたが写真に収めることはできませんでした。この蝶はとても長い距離を飛ぶことができると図鑑に書かれていました。
何度もですがまたハマナスです。いままさに花盛りのようです。中には花の終わったのがあったりして。この実がいずれ赤くなると食べ頃とか・・・。ハマナスの実、まだ食したことがありません。赤くなったハマナスの実、いずれupしたいと思っています。
ちなみに花言葉は「揺れるこころ」だそうです・・・・。?
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