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2009年9月 2日 (水)

これも台湾から、そして海の音

これも台湾からやってきたと思われるライター。
"一郎日本小吃店"・・・小吃とは台湾でいうところの麺類などの簡単な食事だそうです。
もしかすると日本にある一郎という店の台湾店でしょうか。

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このライターはクワガタや昨日のライターと同じくこんな浜で見つけました。
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ここの地区は家の裏がすぐ海です。家は潮のせいで傷みやすいかもしれませんが、
波の音を聞きながら眠り、波の音で目覚めるんです、私はその音が好きです。
越前・若狭の民宿にはそんなところが多いですね。^ ^

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コメント

波の音を聞いて一日が始まるなんて羨ましいです。荒れた時は、ゴーーという音で怖そうですが。

川モノが多そうな寄りものが一杯ですね。
この中からひょっこり何かが出てきそうで楽しみですが・・もうそろそろくるみも拾えそうです。

>ことまるさん

実際に海のそばに住んでいる人にとっては慣れてしまうと生活の中の音にすぎないのでしょうね。線路近くに住んでいる人にとってはふつうの列車が走る音も慣れていない者にとってはびっくりするときがあります。

このあたりは大きな川がありませんが川に由来したものも多かったです。
くるみもいくつか見かけました。

ライターシリーズ、第二段!ですね。
いつまで続くのか・・・楽しみです。

この家は凄い場所…もとい!素晴らしい場所に建っていますね。
僕もこんな家に住んでみたいです♪ 天気のいい日だけ^^;

毎朝、投げ釣りし放題!\(^o^)/

>Shigeさん

シリーズ!!とまではいかず、2回で終わりです(笑)

これからライターもどんどんといろいろなのが流れ着くので、また紹介したいと思います。

>びっきさん

冬はたぶん潮風がまともに家に吹き付けることだと思います。
でも、西側に面しているので夏の夕焼けは、特別観覧席みたいですね、きっと。釣りもいいですが、夕日の沈むのを眺めながらのお酒!!もきっと素敵ではないでしょうか。

すごい所に家がありますね~!
こちらのように海のすぐそばとか、海の上に住むというのは憧れですが、こちらではこの距離は考えられませんね(台風が来たら、ひと溜まりもありませんから・・・) この距離は、そちらならではでしょうか?
でもこんな民宿なら、ぜひ一度泊まってみたいです。

>渚の探偵:助手さん

家の下に見える階段は後からつけたものですから、ずっと昔は家の裏にはなだらかな砂地だったのかもしれませんね。
そして今よりずっと砂浜は広かったと思います。

釣りのお客さんも多いようです、海釣り好きな方にはたまらないロケーションですね^ ^

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