流れ物通信-Blog版

確か敦賀の砂金はとっても粒が細かかった・・と以前館長さんに聞いたことがあります。RZVさんのHPで載っていた砂金は粒が驚くほど大きかったですね、凄いです。
砂金採りといえば佐渡が有名ですが、県内でも産出するとは驚きです。

浜砂金、北海道ではけっこう有名ですが、ここではどんなサイズが取れるのでしょう?
欲もありますが、それよりも腰のほうに来そうですね・・・わたしはやめときます。

>ことまるさん

ニュースでは館長さんが砂金探しの実演をされていました。
きっと根気と体力がいりますね!

革の袋にずっしりと入れたのを腰にぶら下げてみたいです! ^ ^
まるでインディ・ジョーンズですね。夢のまた夢(笑)

>Shigeさん

動画で見たのではかなり小さいのが一粒でした・・・

北海道では有名なのですか。
腰・・・そう腰に、きそうな作業です。私もやりたくないです。
小銭探しのほうが割りはずっとよさそうです(笑)

“砂金探し”ロマンを駆り立てられますね～！　私も一度やってみたいです。
でも、おっしゃるように、儲けなんかは二の次！という気持ちじゃないとできませんね。
ロマンという点では、砂金探しもビーチコーミングも同じようなものですね。
儲けにはしるなら、やっぱり浜茶屋跡で小銭探しでしょうか・・・（笑）

↑の北海道は確か浜頓別では・・・
五，６年前は流行っていて体験ツアーとか
キャンプなどを行っていました。
最近は話題を聴きませんね。
まあ、採れても何グラムでお駄賃程度ですが。

>渚の探偵：助手さん

そうです、儲けるなら小銭探しですね!(笑)

金・・・・まばやく輝く砂金がざっくざっく取れることは、ありませんよね!
あればとっくにプロが来ていますからね!

>八角さん

北海道・・・・まだまだ探せばいろいろな物が採れるんでしょうね。
砂金採りというのにあこがれて、いざやってみると重労働のあまりに
結局金を拝めないまま終了というケースも多いみたいですね。

そんなに簡単にお金儲けできないようになっているのですね^ ^

子供の頃、砂金だ！砂金だ！と、
雲母を沢山集めていたおバカは…　何を隠そう僕です^^;

>びっきさん

子供の頃、そんな勘違いはいっぱいありましたね^ ^

雲母、黒雲母は光の加減で金のように見えるそうですね・・・
ここでの砂金採り、採った人のなかには黒雲母をそう信じてずーっと持つ人もいるのかもしれません。^ ^

北海道北部の中頓別や浜頓別では、砂金取りが体験できます。わたしも浜頓別でチャレンジしたことありますが、小さな砂金が採れたことよりも腰が痛くなった！記憶の方が強いです。

>akihiko1998さん

やはり砂金採りには心技体(相撲みたい)の心と体が大事なようですね。
私も時に腰痛が出ますので多分痛くなりそうです。

この浜はずーっと昔砂鉄を取っていた場所でもあるらしいですね。
金が砂鉄みたいに磁石に引っ付くといいのですが(笑)

ほほう、ここですか？
確かに砂金取りは労力ばかりかかって大変だという話を聞きますが、
一度体験してみたいですね。
こちらの方だと伊豆や山梨方面に昔金山があり、砂金などの話を聞きます。
子供の頃とかに見た西部開拓時代のドラマとか、
ゴールドラッシュの話題が出てきてたし、
やっぱりやってみたい！（笑）

>尚さん

砂金といえば、私も西部劇の砂金採りが頭から離れませんね。
ボロボロの服とモジャモジャのヒゲ男が川で砂を水で洗いながら
突然見つけて叫ぶのですよね!

でも現実はどの方も腰が痛くなるとおっしゃっています・・・・