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2010年6月23日 (水)

こっちは赤で!

太平洋側では毎日、青いクラゲや青い貝の話題で賑わっています!
こちら日本海側は、赤で勝負!! (かなり苦しいですね^ ^)

先日見かけた普通のアカクラゲです。
Ku1

調べていて知ったのですがこのアカクラゲの縞、16本だそうです。
        Ku2

        この縞、いったい何の意味があるのでしょうね。

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コメント

子供の頃、こいつに虐められたコトがあるので、どうも好きになれません。
砂浜で乾いても、この模様は残っていますね。(笑)

>Shigeさん

子供の時ほど見なくなったような・・・で近くの海に行かなくなったせいかもしれません。

刺されると気持ちよくなるクラゲっていないかな~!と
思ったのですが、そんなのいたらすぐいなくなりますよね(笑)

蒸し暑い時期になってくると、そろそろトコロテンや水ようかんが恋しくなってきますね! 
だからでしょうか? アカクラゲやミズクラゲを見るとなんだか涼しげに感じます。(^^)

>渚の探偵:助手さん

水ようかんといえば、福井では水ようかん・・冬の食べ物です。といっても私は食べませんが・・・^ ^

なんでも一応は触る(エチゼンクラゲでも)私ですが触手を伸ばしている姿を見てから触りません。

アカクラゲの乾いた粉を吸うとくしゃみが出るそうで・・(危険なので)試した事はないですが、忍者も毒粉として使ったとか何とか・・・とこの間子供達に話したらめっちゃ受けていました(笑)実際、網をたたむ時は漁師さん達はマスクをしてるそうです。

こんばんは。
アカクラゲの透明な身体にエンジのラインは、16本だったんですね。
こうやって写真に撮るとアカクラゲも、意外と綺麗なことに気が付きました^^

アカクラゲはきれいなクラゲですよね。
新江ノ島水族館では生態展示が行われていますが
触手を伸ばして泳ぐ姿もかなり優雅で美しいです。
ただ、もちろん刺されたら痛い目に遭いますが。
「こわい生きもの」にも載せてますが
ことまるさんの書かれている「ハクションクラゲ」「真田クラゲ」も
とてもおもしろいエピソードですよね。

>昭ちゃん

クラゲの触手・・触らないのがいちばんですね^ ^
傘の上部分はツルツルしておもしろいのですが・・・

>ことまるさん

漁師さんのマスク姿、なんだか似合いませんねえ!

忍者がクラゲを武器に・・・ヒシの実を撒いて逃げたくらいですからやりそうですね。当時は斬新な武器だったのかもしれません。

>とおこさん

お久しぶりです!

動物や植物・・・そばによってよく見ると模様の面白さや美しさに気づくときがありますね。
嫌いなもの、苦手なもの・・・逃げずによくみようと思います、といいながら逃げるときがありますが(笑)

>尚さん

クラゲ・・・水族館で展示してあるところも多いですね。
ゆったりユラユラ動いているのを見るとほっとしますが、
なかには猛毒を持ったものも多いのですね。
こちらには「カツオノエボシ」もほとんど見ません。
毒が強いといえばアンドンクラゲはよく見ます。

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