流れ物通信-Blog版

凄～い！これはきっと何かいいことあるかもしれませんね!!

キレイ！輝いてますね～
玉虫色ってピッタリの表現だと思います。

きょうは旦那さんと釣りに行ってきました「美川　県一の町」の看板の下です。何も釣れなかったけどキレイな石をひらいましたよ。

>のらさん

ありがとうございます。
何かいいことあるといいのですが^ ^
久しぶりのタマムシとの出会い、嬉しかったです。

北海道、お天気いかがですか? 荒れていませんか。

>ろっかくさん

タマムシの羽根の美しさも凄いですが、飛鳥時代にタマムシの羽根を工芸品に使っていたというのも凄いですね。

北陸道を走っているとこの美川　県一の町見えますね。でも
今日は混んでいませんでしたか?

タマムシ
綺麗ですよね！
生きているのをまじかに見ることは少ないですが、公園で上空を飛んでいる姿は時折みます。

>ぱんださん

タマムシ・・・久しぶりだったので嬉しかったです。
このメタリックな体色、綺麗ですね!!

お盆にタマムシ・・・・ちよっと不思議な出会いでもありますね。

いいな～タマムシ！
ちゃんとお盆にお墓参りをしたご褒美でしょうか？
残念ながら,お盆に帰らずまだ勝山です.

>Shigeさん

同じ市内ですがちょっと山の近くではタマムシと出会えて嬉しいです。ご先祖様が会いに来たのかもしれませんね^ ^
お盆にトンボを獲ったりするとお腹が痛くなると教えられた子供時代を思い出しました。

勝山もまだまだ暑いでしょう。お体に気をつけてください。

タマムシ、目の前を飛んでいったのを見たのはいつのことだったでしょう。いまはタマムシが卵を生むような里山環境も少なくなりました。昔は里山の林にも腐木が積まれていて、そこにいろいろな昆虫たちが棲息していたものですが。懐かしいですね・・・

やっぱりタマムシは美しいですね～！
このタマムシなかなか見つからないのは、我々暑さの苦手な人間とは違い、真夏の一番暑～い時間帯に高い木の上などに集まる習性があるそうで、飛翔時も他の昆虫などよりも高い所を飛ぶので、なかなか目に付き難いのだそうですよ。
下の方ばかり見て歩く癖がついているビーチコーマーには、なかなか見つかりませんね（笑）
私は子供の頃に、玉虫の成虫は桜の葉を食べるから、桜の木を探せと言われましたが、エノキやケヤキの木を探した方がいいらしいです。
玉虫の「玉」は「ギョク」のことで、宝石の意味がありタンス等に入れておくと「着物が増える」「着物に虫がつかない」持っていると、「幸せになる」「女性は恋がかなう」など縁起のよい言い伝えがあるそうですよ☆（＾＾）

>クロメダカさん

里山、自然と人間がバランスよく共存できる環境だと思うのですが最近は農業に従事する人が減って山間の田んぼまでが宅地になったりしています。今まであった山が削られてそんなことからかイノシシやサルが畑を荒らすようになってきました。
写真を撮った場所も以前あった木が倒され用水路もコンクリートになっていました。この先10年後どんな景色になっているでしょうか。

>渚の探偵：助手さん

エノキやケヤキの大きな木も減りましたね。
山も管理する人がいないので荒れ放題のところも多いとか。
自然保護といいながらそんな部分ではいびつなことになってきているようです。

タマムシ・・持っていれば幸せになるのですか!^ ^
持っただけなのでちよっとだけいいことがあるのでしようね。

凄いです～！！
タマムシの生きてるのを見るのは子供の頃以来、数十年ぶりです(笑）後は羽根が一枚・・とかですから。
羽根だけでなく全身が虹色って本当に美しいです。

少し前に（こちらのブログで載せたクロムヨウランを撮りに行った時）
タマムシが飛んでいるのをみました。
僕自身もかなり久しぶりでしたね〜。
以前は地元で、切り倒した木を積んでいるような場所に
産卵のためかよく飛んできているのを観察できたのですが。

>ことまるさん

私も長い間生きたタマムシは見ていなかったのでとても嬉しかったです!
いる所にはまだいるようですが、絶滅危惧種なんてレッテル張られないように願っています。

>尚さん

飛ぶ姿もほとんど見たことありませんからカナブンくらいにしか見えなかったですが、後から放して飛び去るときはやっぱりタマムシです、キラキラと輝いているのがわかりました。
また会えるのはいつのことになるか・・・