Marvin Gaye: What's Going on
Donny Hathaway: Live
ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
« 5月の横浜、ハマヒルガオ | メイン | 5月の横浜、椰子の実 »
横浜海岸に流れ込んでいる小さな川近くに車を停めて浜に下りようとしたらこの川の中から青く輝くものが飛び出してきました。鳥音痴の私でもわかりました。かわせみです!!生涯初となる生かわせみ。私のカメラではどうにもなりませんがなんとかトリミングしてみたら判別できました。この写真ではどうもなりませんが(笑) もっと近くで見たらメタリックブルーがすばらしいでしょうね^^かわせみはもっと山の奥にいると思っていました。
このページのトラックバックURL:http://app.mitelog.jp/t/trackback/228511/26478410
川蝉を参照しているブログ:
コンデジのレンズ性能って高いですよね。ここまでクローズアップに耐えられるのですから。 カワセミ、キレイな鳥でしょ!漂着物の少ない時期には、鳥を追いかけるという手もあります。浜辺は鳥も多いですからね。
カワセミの名は、川蝉、翡翠、魚狗などいろいろ漢字で表記されますが、最初のは読みから来た当て字、次は色を当てた物、最後はその生態から名づけられたのでしょう。
今はあまり使われませんが、川瀬見・・・これが一番しっくり来るように思います。
投稿: Shige | 2011年5月15日 (日) 10:05
>Shigeさん
実はこれ知り合いから中古で買おうとしている一眼レフにマクロレンズつけて撮ったものなんです。GX200は天に召されてG7は修理中、オリンパスの防水もいまいち調子がわるくて・・・ 昨日はマクロレンズつけて撮っていました。
初カワセミ・・・めっちゃうれしかったです! 川瀬見、たしかにこちらの字のほうがいい感じです^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 12:40
まずはおめでとうございます。カワセミ専門の鳥キチおじさんが、聞きもしないのに解説してくれました。「いい写真のとり方には創意工夫と努力がいる。まずカワセミのいる水辺に行って、1平方メートルくらいの浅い穴を掘り、水を引き込む。つぎにその真中に、止まり木の棒を立てる。それから、エアレーションしながら持ってきた小魚を入れる。そして100m離れて、”高級デジスコ”を高級三脚にセットして、止まり木にピントを合わせ、スタンバイする。カワセミがきたら、連写のレりーズボタンを押す。その中から1枚選べば、写真展覧会に入賞する。オレなんか毎回、受賞している」。 まあ、私のような向上心も創意工夫もなく、努力も嫌いな人間には、縁遠い世界ですが、確かに、人様の撮ったカワセミの写真、驚くばかりに魅力的です。写真展で何枚か購入したことがありますが、そのままどこにしまったかワカリマセン。
投稿: クロメダカ | 2011年5月15日 (日) 14:02
きれいな色ですね!輝いてる! エメラルドブルーかな?
カワセミと初対面、おめでとうございます!
投稿: ろっかく | 2011年5月15日 (日) 16:46
kinさんおめでとうございます空飛ぶ宝石です。 魚をくわえれば元の枝に戻ってきます。 早いし流れに沿った飛び方をしますが人に教える間がありません。 枝に止まってよし、飛んでよしの美しさですね。
投稿: 昭ちゃん | 2011年5月15日 (日) 18:11
>クロメダカさん
ありがとうございます。 すぐ近くから飛び立ってあちこちと止まりながらどこかに飛び去りましたがメタリックブルーが日差しを受けてとてもきれいでした! もっと近くで撮れたらいいのですが辛抱や根気が苦手です。 きっと本などに出ているカワセミの写真みたいなのは撮れないでしょう^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:22
>ろっかくさん
ありがとうございます。 対面というまではいきませんでしたがとっても嬉しかった。 一度見てみたい鳥だったので。 この写真をとったところはサギもじっとしていたりして鳥は多いのかもしれません。
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:24
>昭ちゃん
ありがとうございます。 まさに宝石のような輝きでした! 枝にとまったときはそわそわしない鳥なんですね、大きな嘴が 印象的でした^^また会いたいです。
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:26
おめでとうございます! この美しさは、まさに青い宝石です。 水辺といってもサギと違って中々出会えないです。 そして見つけて写真を撮れるのが素晴らしい! カメラ・カメラって探してる内にとんで行っちゃいますから。
投稿: ことまる | 2011年5月15日 (日) 19:58
>ことまるさん
ラッキーな出会いでした。ありがとうございます。 まさかこんなところでカワセミを見ることができるなんて
カワセミ・・・昔、みんなの歌という番組で 「笑いかわせみに話すなよ」の歌というのがあってそれ以来カワセミのファンですといってもワライカワセミは日本にいないようですが^ ^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 20:12
kinさんありましたね、 これらの歌からヒットした「北風小僧の寒太郎。一円玉の旅ガラス」最近は「便所の神様」などです。
投稿: 昭ちゃん | 2011年5月15日 (日) 20:26
みんなの歌で好きな曲・・・「ドナ・ドナ」です^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 20:39
カワセミはどちらかと言えば平地の鳥なんですよ。 (山には仲間のヤマセミがいます) 一時期、都市化などで減ったものの、最近はけっこう復活してます。 営巣場所が近くにあれば、川筋を通って海にもけっこう来ます。 防波堤から磯の潮だまりに飛び込んで、小魚を捕まえたりしてますよ。
投稿: 尚 nao. | 2011年5月15日 (日) 21:56
お久しぶりです。 カワセミ撮れましたか。 最近は川も浄化と自然復元が進んで いるので生息数が多くなっているよです。 2,3年撮ってないな~~
投稿: 八角 | 2011年5月15日 (日) 23:23
>尚さん
浜でカワセミに出会うとは意外でした。 防波堤からのダイビング・・・これは見てみたいですね。^^
それにしてもまばゆいばかりのメタリックブルー、そんなに近い距離ではありませんでしたがとてもすばらしかったです。
投稿: kin | 2011年5月16日 (月) 19:13
>八角さん
こちらこそご無沙汰しています。
カワセミ・・・生息数は少ないと思っていたのですが逆に増えてきているのですね。 八角さんも、またカワセミ撮ってくださいね。
投稿: kin | 2011年5月16日 (月) 19:15
これは凄い!!
投稿: RZV | 2011年5月17日 (火) 00:06
>RZVさん
横浜、ガンガンハウス下の小川です。
投稿: kin | 2011年5月17日 (火) 19:34
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
コンデジのレンズ性能って高いですよね。ここまでクローズアップに耐えられるのですから。
カワセミ、キレイな鳥でしょ!漂着物の少ない時期には、鳥を追いかけるという手もあります。浜辺は鳥も多いですからね。
カワセミの名は、川蝉、翡翠、魚狗などいろいろ漢字で表記されますが、最初のは読みから来た当て字、次は色を当てた物、最後はその生態から名づけられたのでしょう。
今はあまり使われませんが、川瀬見・・・これが一番しっくり来るように思います。
投稿: Shige | 2011年5月15日 (日) 10:05
>Shigeさん
実はこれ知り合いから中古で買おうとしている一眼レフにマクロレンズつけて撮ったものなんです。GX200は天に召されてG7は修理中、オリンパスの防水もいまいち調子がわるくて・・・
昨日はマクロレンズつけて撮っていました。
初カワセミ・・・めっちゃうれしかったです!
川瀬見、たしかにこちらの字のほうがいい感じです^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 12:40
まずはおめでとうございます。カワセミ専門の鳥キチおじさんが、聞きもしないのに解説してくれました。「いい写真のとり方には創意工夫と努力がいる。まずカワセミのいる水辺に行って、1平方メートルくらいの浅い穴を掘り、水を引き込む。つぎにその真中に、止まり木の棒を立てる。それから、エアレーションしながら持ってきた小魚を入れる。そして100m離れて、”高級デジスコ”を高級三脚にセットして、止まり木にピントを合わせ、スタンバイする。カワセミがきたら、連写のレりーズボタンを押す。その中から1枚選べば、写真展覧会に入賞する。オレなんか毎回、受賞している」。
まあ、私のような向上心も創意工夫もなく、努力も嫌いな人間には、縁遠い世界ですが、確かに、人様の撮ったカワセミの写真、驚くばかりに魅力的です。写真展で何枚か購入したことがありますが、そのままどこにしまったかワカリマセン。
投稿: クロメダカ | 2011年5月15日 (日) 14:02
きれいな色ですね!輝いてる!
エメラルドブルーかな?
カワセミと初対面、おめでとうございます!
投稿: ろっかく | 2011年5月15日 (日) 16:46
kinさんおめでとうございます空飛ぶ宝石です。
魚をくわえれば元の枝に戻ってきます。
早いし流れに沿った飛び方をしますが人に教える間がありません。
枝に止まってよし、飛んでよしの美しさですね。
投稿: 昭ちゃん | 2011年5月15日 (日) 18:11
>クロメダカさん
ありがとうございます。
すぐ近くから飛び立ってあちこちと止まりながらどこかに飛び去りましたがメタリックブルーが日差しを受けてとてもきれいでした!
もっと近くで撮れたらいいのですが辛抱や根気が苦手です。
きっと本などに出ているカワセミの写真みたいなのは撮れないでしょう^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:22
>ろっかくさん
ありがとうございます。
対面というまではいきませんでしたがとっても嬉しかった。
一度見てみたい鳥だったので。
この写真をとったところはサギもじっとしていたりして鳥は多いのかもしれません。
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:24
>昭ちゃん
ありがとうございます。
まさに宝石のような輝きでした!
枝にとまったときはそわそわしない鳥なんですね、大きな嘴が
印象的でした^^また会いたいです。
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 19:26
おめでとうございます!
この美しさは、まさに青い宝石です。
水辺といってもサギと違って中々出会えないです。
そして見つけて写真を撮れるのが素晴らしい!
カメラ・カメラって探してる内にとんで行っちゃいますから。
投稿: ことまる | 2011年5月15日 (日) 19:58
>ことまるさん
ラッキーな出会いでした。ありがとうございます。
まさかこんなところでカワセミを見ることができるなんて
カワセミ・・・昔、みんなの歌という番組で
「笑いかわせみに話すなよ」の歌というのがあってそれ以来カワセミのファンですといってもワライカワセミは日本にいないようですが^ ^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 20:12
kinさんありましたね、
これらの歌からヒットした「北風小僧の寒太郎。一円玉の旅ガラス」最近は「便所の神様」などです。
投稿: 昭ちゃん | 2011年5月15日 (日) 20:26
>昭ちゃん
みんなの歌で好きな曲・・・「ドナ・ドナ」です^^
投稿: kin | 2011年5月15日 (日) 20:39
カワセミはどちらかと言えば平地の鳥なんですよ。
(山には仲間のヤマセミがいます)
一時期、都市化などで減ったものの、最近はけっこう復活してます。
営巣場所が近くにあれば、川筋を通って海にもけっこう来ます。
防波堤から磯の潮だまりに飛び込んで、小魚を捕まえたりしてますよ。
投稿: 尚 nao. | 2011年5月15日 (日) 21:56
お久しぶりです。
カワセミ撮れましたか。
最近は川も浄化と自然復元が進んで
いるので生息数が多くなっているよです。
2,3年撮ってないな~~
投稿: 八角 | 2011年5月15日 (日) 23:23
>尚さん
浜でカワセミに出会うとは意外でした。
防波堤からのダイビング・・・これは見てみたいですね。^^
それにしてもまばゆいばかりのメタリックブルー、そんなに近い距離ではありませんでしたがとてもすばらしかったです。
投稿: kin | 2011年5月16日 (月) 19:13
>八角さん
こちらこそご無沙汰しています。
カワセミ・・・生息数は少ないと思っていたのですが逆に増えてきているのですね。
八角さんも、またカワセミ撮ってくださいね。
投稿: kin | 2011年5月16日 (月) 19:15
これは凄い!!
投稿: RZV | 2011年5月17日 (火) 00:06
>RZVさん
横浜、ガンガンハウス下の小川です。
投稿: kin | 2011年5月17日 (火) 19:34