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2013年9月21日 (土)

グリーンサブマリン

ビートルズの『イエローサブマリン』といえばご存じのかたも多いと思いますが

白木の浜にはグリーンサブマリン。

夏の忘れものでしょう。

Gs

潜水艦で思い出したのですが、前に読んだ本で、潜水艦に乗って

敦賀半島に近づき密かに某国の特殊部隊が潜入して云々というのが

ありました。北朝鮮による拉致問題なども考えるとまったくのデタラメでは

ないような気がします。もんじゅを乗っ取られたりしたらそれこそ脅威ですね。








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コメント

下に波があると、潜水艦っぽくないですね~!(笑)
もんじゅ、ちょこっと攻撃しようと思えば、誰でもやれそう・・・釣り船を装って来たら、絶体絶命ですよ。

今日、自衛隊の記念パレードを福井まで見に行きました。
映画などのように、これから戦地に行くわけではありませんが、
街中を多くの見物人が見守る中、戦闘車両や兵隊さんが行進する光景はなんとも言えない雰囲気がありました。
これらの若者たちが、実戦に投入されるようなことが無いことを祈ります。

Shigeさんも書かれていますが、船っぽいですね(笑)
それにしても、隣国に対する脅威論、自衛隊の国防軍化など話題ですが
原発のいろいろな安全性という足元の問題がおろそかですよね。
わざと目を背けさせているかのようにも感じてしまいます。
よもや予測不可能だった…なんていい訳はしないでしょうね?

砂遊びの道具ですが、なんだか色々考えさせられます。
はいはい~!!
KINさんと同じような話、三国でもあります。
深夜沖磯の岩場で釣りをしてたら、沖合いからハングル語が聞こえてきたので、慌ててライトを消して静かにしてたら・・・近くの岩場に人の気配がってやつです。
もっと堂々としたのは、早朝嶺南の某海岸でずた袋を担いだいかにも人がやってきて、迎えの車に乗っていったった話。
どちらもそりゃ工作員だろう!って感じですが、民間レベルの話で終わってます。

どれも怖い話ですね!
ビーチコーミングしていると、このまま連れ去られたらと思うことがあります。

>Shigeさん

そうですね。潜水艦で工作員が来ても全然不思議じゃないですね。

>ぱんださん

憲法の改正問題も、よい方向に進んでいるとはいえませんね。
戦争を知らない国民になったとき、誰かがくいとめるでしょうか

>尚さん

初めから危ないものとわかって、こんな僻地に作ったのでしょうね。確信犯?というか。予測不能・・・禁句ですね

>ことまるさん

霊南は、実際に拉致事件や、工作船の漂着もありますから
笑い話にはなりませんね。和田や坂尻、浜にあがってしまえば
すぐに国道ですから、工作員にとってはもってこいですね。
夜は、浜にいくのはよしたほうがいいですね。

>ろっかくさん

そうですね、ひとりで歩いているとそんなことも脳裏を
よぎることがありますね。

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