Marvin Gaye: What's Going on
Donny Hathaway: Live
ライ・クーダー: パラダイス・アンド・ランチ
James Taylor: Mud Slide Slim And The Blue Horizon
キャロル・キング: つづれおり
Tom Waits: Closing Time
Ray Charles: Genius Loves Company (Dig)
Delaney & Bonnie: Delaney & Bonnie On Tour With Eric Clapton
チャールズ・モア: プラスチックスープの海―北太平洋巨大ごみベルトは警告する
冬の浜でカボチャやダイコン、みかんなどはよく見かけますが
これはメロン。カラスが突いた跡がありました。さぞ美味しかったことでしょう。メロンといえば夏という感じもしますが今はハウス栽培で年中取れるとか。
でも冬にイチゴやトマト、西瓜にメロン・・・旬という言葉が遠ざかっていくようです。
このメロンの出どころは一体どこでしょうね?
横の黄色いヘルメットと比べると大きさが分かると思います。大きな発泡スチレンの浮きがあちこちぶつかったりして欠けたモノのようです。
こんな塊からあの小さなアラレのような発泡スチレン粒が砂に混じるのですが
雪と違ってこれは溶けません* *
横浜海岸から岡崎山の方向を望みます。浜に流れ込んでいるところが川になっています。
近くのゴミ溜まりをのぞくと
エボシガイに取りつかれた古いテレビのブラウン管です。私たちの世代はチャンネルを回すと言ったのですが、今の子供には通用しないようです。チャンネルというのはリモコンで操作するものですから・・・
ブラウン管これもいずれは絶滅危惧モノになっていくのでしょうか。
五幡海岸の次に向かったのは横浜海岸。ここも色とりどりの漂着物であふれかえっていました。私の母はこの近くの出身です。もう60年以上前の子供のころに
浜へ打ち上げられた木切れや、魚、なまこなどを拾ったことがあるようです。
そんな頃にはこんなプラスチック物などほとんどなかったとか。
プラ物がない冬の浜辺っていったいどんなだったのか気になります。
しばらく歩くと半分に割れたアオイガイを見かけました。
2週間くらい前に行った五幡海岸(いつはたかいがん)の様子です。ここは敦賀湾に入ったゴミなどが強い北西の風で寄ってくる東側にある海岸です。
敦賀半島の西は水晶浜、反対の東側を西浦地区といい冬場でも波静かですがこの東浦地区は横浜海岸と同じく漂着ゴミの名所?でもあります。何かある、きっとあると思って歩いたのですがなにぶんモノが多すぎて結局海豆の類は見つけられませんでした。帰りがけに人魚の財布ありましたが、穴あき財布だったので置いて帰りました^ ^
今朝はよく冷えました!!
天気もよいとの予報に基づき今日は休んで1人BCに行ってきました。水晶浜・・・相変わらずゴミは多いです。ただ新しいものは減ってきています。今日は棒を一本持ってとにかくむやみやたらにガサゴソとほじくり返し続け当たって砕けろ、砕けては砕けてはしているうちに出ました!! コウシュンモダマ。 お久しぶり^ ^
これはなんだか分かりますか。足跡と比べてみて大きさはわかると思いますが。これオイルの塊です。寒いので固まっていますが中はまだ半ドロリ。 沖合いを航行する船が廃棄するのかどうかは分かりませんがこんなの踏んだら大変ですね。
近頃よく見かけるのが薄いゴムで出来た手袋。注射器、注射針、点滴のパックや薬のビン同様、医療廃棄物なのかもしれません。
久しぶりに横浜海岸へ・・・・用事の帰りに立ち寄ったのでほとんど長居は出来なかったのですが浜を見ながら走っていて最初に見かけた奇妙な動物・・・と思ったら実はバーベキュー用のコンロでした。足が4本あるのでまるで生き物です^ ^と笑ってはいられません。
デカいのをふたつも放置して帰ってしまう人たちって一体!!
と聞いてあのグループサウンズ「スパイダース」を思い出した方は、それなりに年配の方とお察しします。堺 正章、井上 順、そしてかまやつひろしはじめそうそうたるメンバーで実力も十分のバンドでしたね。昨日の夕方、水晶浜へ行ってきました。夕方になると駐車場もお金がいらないこともあって。きれいな夕陽でした。 夕陽を見ていると一日の憂さも少しは晴れそうな・・ とここで終わりたかったのですが毎度おなじみの後始末について①紙おむつ・・・なぜこんなことする親がいるのかわかりません。 ②食べたらそのまま、①も②もきっと親から子供に伝承されるのでしょう。♪夕陽が泣いている
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